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『あやしい探検隊不思議島へ行く』 椎名誠 [読み物]

旅の事をまた考えた。

仕事の帰り道、古書店に寄ると、
気になる地図。


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『あやしい探検隊不思議島へ行く』 椎名誠




間違い無い。

スリランカだ。



こんな本が120円なんだから、
まだまだこの国も捨てたもんじゃない。

その他数冊買い込んで満足。




今夜からちょっとずつ読み始めよう。





数年前から心に決めていることがある。

旅と酒にまつわる良書を買いまくること。

そしていつか、それを誰でも好きに読めるスペースを作ること。

それは飲食店なのか、フリースペースなのか、
なんなのか良く分からないけど、
「旅フリークで酒フリークが厳選した書棚。」みたいな、ね。



仕事でも、
「理論と実践」とはよく言うけれど、
旅と酒なら理論も実践もどっちもお任せ。

むしろライフワーク。




ということで今日も早く仕事を終わらせて読書せねば。
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『徹底のリーダーシップ』 [読み物]

早起きをした朝、
(いつも通りか?笑)

早々に一冊本を読み終え、
頭を冷やしがてら散歩へ。


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家の前の公園がようやくできそうだ。


大阪はウォーターフロントであり、
奥には山も見える。


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結構リッチな場所。



そして、ここはいただけない。。。

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この画一的な建物から「お役所仕事」が生まれるんだろうなぁ、と勝手に想像。
大阪市役所。





さて、本日の一冊


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『徹底のリーダーシップ』 ラム・チャラン


ユニクロの柳井さん推薦の一冊。

以下、アマゾンより


■危機の今、まさに全リーダー必読の一冊。
会社にとって一番必要なことは何か。それを理想と現実、長期と短期のバランスのなかで考えていくのがリーダーの役割であり、いったん何をすべきかがわかったら腹をくくって率先して取り組まなくてはなりません。リーダーから動かない限り、組織は動かないのです。そういう、いわば当たり前のことを、チャラン氏はこの『徹底のリーダーシップ』のなかで繰り返し書いています。「経営者の基本理念は、『手も口も出す』であるべきなのだ」と。僕はそれを読んで、自分の考えていることとほとんど同じだな、と思ったのです。 (柳井正 ファーストリテイリング会長兼社長「解説」より)

■カリスマ経営アドバイザーによる「ぶれない経営」のための本
ベンチャーからフォーチュン500企業まで、世界中の経営者から絶大な支持を受けている経営アドバイザー、ラム・チャランが、未曾有の経済危機に直面しているビジネスリーダーたちに向けて書いた、「ぶれない経営」のための書。いまなによりも大切な「キャッシュ」を確保しつつ、「徹底した経営」を貫き、この不況の先にどこよりも強くなっているために、リーダーたる者、いかに思考し、行動すべきか。「最悪のシナリオ」の下で「最高の結果を出す」ためのエッセンスが詰まっている。

■ 難局においてリーダーに絶対必要な6つの資質
1.誠実であり、信頼できる存在であること
2.社員、部下を鼓舞し、勇気付ける存在であること
3.現実と「生の情報」でつながっていること
4.楽観的な現実主義者であること
5.細部にまで徹底して踏み込んでいくこと
6.未来に打って出る勇気があること




以上。


この景気の局面、会社が「屈伸」することの意味、
「屈伸」した後にどうなっているべきなのか、
失敗しない「屈伸」とは。

そんな事がすっきり頭に落ちてくる。

切るもの、残すもの。
その価値尺度とは?とか。
そんなことも。



CEOではないが、事業責任者として、
同じような気持ちで読む。


実行部隊・企画部隊・後方支援部隊・IT部隊・財務部隊。
全て、自分が見なければならない。
そんなつもりで。


あるのは「実行」だ。
自分自身の実行。



以前、ユニクロの社長だった玉塚さん(現リヴァンプ)の講演を聞いた時、
柳井さんとの違いは何だろうかと考えたことがあった。
思うに、徹底した「実行」に差があったのかもしれない。

柳井さんはお会いしたことはないが、
記事やメディアで見る限り、恐ろしい程の決断と実行力があるように思える。



経営者でなくとも、リーダーや組織の長が「今」読むべき本だと思われる。



サイバーエージェントの中山豪さんも大分評価していた。



比較的平易で、半日あれば十分理解できると思います。



ぜひ。
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『嵐のなかのパイロット』 & 『深夜食堂』 [読み物]

今日はリラックス読書。

仕事を15時前までして家に帰り
洗濯機を回しながら読書。
2分で眠りに。。。

洗濯が終わった音で目が覚める。

やはり昼寝は良い。



さて、


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『嵐のなかのパイロット』 リチャードバック

フェレット物語2だ。


3を先読みしてしまったが、
特にそれは問題無し。


以下、アマゾンより


勇敢な女性パイロット、ストーミィの仕事は、町から町へと物資を運ぶこと。ある晩、彼女の飛行機は激しい嵐に巻き込まれてしまいます。それは、ストーミィを運命の相手に引き合わせるための、フェアリーたちの企みで…。いつだって、誰もが誰かに見守られている―ぬくもりを忘れかけた人に捧げる、優しい愛のバイブル。シリーズ第二作。



って感じです。

愛の話。
でもそれは男女の話だけでなく、家族の話もその裏で展開。

超個人的だが、
舞台にオレゴンが出てきたのでテンション上がった。



おじいちゃんっ子だった自分にはちょっと泣ける話。










それから、、、


『深夜食堂』 安倍夜郎



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当たり前のものがこんなに美味しそうに描写されるなんて。。。

前評判を聞いて勝手に「美味しんぼ」的な描写を予想していたんだけど
良い意味で裏切られた。

これ、すげー。



こんな「深夜食堂」が近くにあったらな。



帯に、
「あなたの腹と心の満たし処」と書かれているが、
まさにその通りか。


凄いマンガに出会いました。

2巻以降も速攻で買いに行ってしまいそう。



ご飯と、人が好きになりそうな、
そんなマンガです。
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『二匹は人気作家』 リチャード・バック [読み物]

『二匹は人気作家 フェレット物語3』 リチャード・バック


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あれ?と思った方、正解。


2を飛ばして3。


2を買いに行った本屋に2が無くて、
新刊の3が出ていた。

話の連続性は極めて薄いらしいので
まぁいいか、と3から読む。



以下、アマゾンより


児童文学でデビューした作家フェレット、バジェロンは、彼の作品を愛する美しいダニエルと結ばれる。幸福を手にしたバジェロンだが、彼の夢である壮大な歴史小説の執筆は遅々として進まない。一方ダニエルが初めて書いた娯楽作品は予想外の大ヒット。書くことを楽しむ彼女の姿にバジェロンは悩みを深めるが―。自らの使命に気づくことの大切さを教える、『フェレット物語』第三作。




以上。


まだAmazonでもレビュー無し。




前述の「海の救助隊 フェレット物語1」は、話としてすごく好き。

で、この3については
今の自分と照らし合わせてなんだかじんわりと心に入ってくる。


主人公のバジェロンがもがきながら自らのライフワークを
発見していく様、それからそこに気づくまでのアプローチの仕方、
周りのかかわり合いなど、全てに自己投射してしまった。

凄い感情移入。


バジェロンのストイックさ、
生真面目さ、
見習います。



大切なもの、自分の才能、そんなものを考えさせられるし、
社会に生き、生かされている事もまた考えさせられる。


フェレット社会も楽じゃない。笑




1がこれから社会に出て行く学生へオススメだとしたら、
この3は社会で頑張る社会人にオススメか。





と、なんだかこんな書き方をすると啓蒙書のようだけど、
単純に小説として面白いし、
フェレットたちの可愛さ、あたたかみ、みたいなものが
まず前提としてあるんで、
難しく考えず、皆さん是非読んでみて下さい。
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『海の救助隊』 リチャード・バック [読み物]

He's back, Richard Bach !!



今日は新幹線で東京戻りがてら、
strength finderを、と思っていたけど、
大阪の家に本を置き忘れ。。。


キオスクで駆け込みで買いました。


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「海の救助隊 フェレット物語1」 リチャード・バック
(RESCUE FERRETS AT SEA)



ご存知「かもめのジョナサン」のリチャード・バック。

「かもめのジョナサン」は心の一冊。







幸せです。


こんな優しい物語を紡ぎ出せる、リチャード・バックは幸せです。

そして、そんな物語を極東のへんてこりんな乗り物の中で享受できる自分も幸せです。




優しいストーリー。




以下、アマゾンより。


ベサニーは、フェレット海難救助隊の女性キャプテン。オウムやシープドッグやネズミ捕りの猫など、船をねぐらとする小さな生き物たちを、難破寸前の船から救出すべく懸命に働いています。なぜって、人間は彼らを捨て置いて、自分たちだけいち早く安全な場所へ逃げてしまうから。あなたには聞こえますか?荒れ狂う大海原で、小さな動物たちが、命の尊厳を高らかに謳いあげる声が。



どうですか?
興味湧きますか?



このフェレットシリーズは全五作。



とりあえず今出ている第二作を早く買いに行かなきゃ!!






背表紙に、
「心に元気をくれる寓話シリーズ」とありますが、
まさにその通り。



チームの大切さを心から感じました。


もしかすると下手なビジネス書よりも
チーム論としては心に染みるかも。




ちょっとなんか「狙った」イラストだなー、
と思って避けていたんだけどなんのその。



しっかりしてます。




家族、友達、仲間、大切なものが全て詰まってた。


お勧めです。



癒されます。
きゅんとします。



金・土と仕事もお休みを頂きます。
短い夏休み。

精一杯楽しもうと思います。
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『ザ・ファシリテーター2』 森 時彦 [読み物]

今日は酷暑の京都へ。

しかもスーツ。
無駄にスーツ。

汗、汗、汗。


某業界大手の展示会へ。

圧倒的な横綱相撲を見せ付けられ、笑っちゃう。

横綱が強いのは、
自分が横綱だとわかっているからか。

ぬかりない。

全くもってぬかりない。


ファイトが沸くなぁ。





そんな本日も読み返しネタ。


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「ザ・ファシリテーター2」 森 時彦


以下、アマゾンより。


大好評ファシリテーションのバイブル第2弾!実践応用編。心が動かなければ、人は動かない。心が動くのを待っていては、組織は勝てない。いくらいい戦略をつくっても、従業員の行動が変わり、続かないと結果にはつながらない。さまざまなビジネスシーンの中で、ファシリテーションの使い方を具体的、かついきいきと大好評のストーリー形式で描く。



例の、小説仕立てで読みやすいやつ。



前作も前に紹介済み。



このシリーズならではの読みやすさとわかりやすさ。



ファシリテーション、磨きたい。



不毛な時間を防ぐには、
生産性の低い会議やディスカッションを防ぐには。。。




ちなみに、この本はたぶん前作を読んでから読んだ方が良い。
そうでないとストーリーも流れもわかりにくいかな。



今まで100だと思っていたものを150にし、
かつ時間は今まで通りに抑える。
単純に言えば、生産性1.5倍。

工夫が必要。






工夫と言えば、
某合併問題に揺れるS社のS氏から届く予定だった麦酒。
佐川さんと鼻差で受け取りそびれる。
これまた何回目?

しかも明日は佐川さんと歯医者のダブルブッキング、ということを今思い出した。

ヤバイっす。

明日荷物受け取らねば明後日は確実に受け取れない。。。

人生にはいくつもの工夫が必要だ。
うーむ。
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『Subject To Change』 [読み物]

『Subject To Change』

予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る


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またまたオライリーネタ。

前回のものの方が個人的にはヒット。



でも、これも面白い。



以下、アマゾンより。


本書は、情報アーキテクチャ、ユーザー体験で高い評価を得ているAdaptive Path社の主要メンバーが、変化の激しい市場環境で優れた製品・サービスを生み出す方法を書き下ろした書籍です。デザインの重要性を高める、顧客への真摯な共感を育む、単体の製品ではなくシステムとしてデザインする、アジャイルなアプローチを取り入れるなど、より優れた体験をユーザに提供するためのシンプルで強力な考え方を提供します。



ほー。



アジャイルという開発手法が気になり、
色々調べているが、その関連で手に取った。

タイトルも今の状況にぴったりか。



確かにウォーターフォールよりも全然マシだと言うのはわかったし、
コダックやアップルの例はわかりやすかった。
では、自分の仕事で、、、というとまだもう少し理解が必要か。


もちろんプロダクト開発もそうなんだが、
今取りかかり中のCRMのシステム開発についても
このアプローチを少し取り入れてやっていけそうな気がする。

くくく。
楽しくなってきたなぁ。



そんな事を思いながら、
昨日からの怒濤のミーティングラッシュの頭を整理。




ってことで、いつものとこでコーヒー飲んでたら、、、


お店の方からサプライズプレゼント。


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この季節のタンザニア。


それから、
僕がイエメンマニアだとは知らないのに、


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アラビアンモカサナニも。


うわ、
嬉しいっす。

ありがとうございます。



明日は倉庫でカイゼン業務の今月最終行程の確認。
お客様のためにならず、
社内の誰かのためにもなっていない無駄がまだまだたくさん。

ここは早急に良化させねば命取り。

やり切ること、それが大事。
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『ザ・プロフィット』 & 素数 [読み物]

昨夜遅くから『ザ・プロフィット』(原題:The Art of Profitability)を読み返している。


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自分の関わる事業がどのように利益を生み出していくべきモデルなのか。
あるいは潜在的に事業化の可能性を感じている事業に
どうやって利益を生み出させるか。

そんなことを考えながら読み返す。


アメリカ系のビジネス書の論法はけっこう好きで、
日本のそれよりも個人的には結論直結で良い。
(日本のものだと何が言いたいんだっけ?って
けっこうあっちやこっちや読み返したりしなきゃいけない事も多く。。。)



この本、
読みやすいし事あるごとに見返せる形になっているので、
一冊手元に置いておいても良いのではないでしょうか。





利益化を考えながら、今日の昼食は鰻。

土用の丑の日。

そして7月19日。


見事に素数。


実は最近、素数がすごく気になっていて、

例えば、僕は毎月17日が好きじゃなくて、
なんとなく嫌な事が起こりそうな日。
この17も素数。


マイケルジョーダンで有名な23という数字も素数。


素数は何か特別な力を持っている、
なんて事は昔から色々と語られてきている。



そんな本も読んでみようかな。






そういえば、
このザ・プロフィットの利益モデルも23個。。。


素数。。。



恐るべし。。。
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『イノベーションの神話』 [読み物]

実家へ帰宅。

先日の父の誕生日の祝いを
両親・姉夫婦と共に。

初めて訪問の店だったが、
料理のレベル・接客等全て良好。
大満足。
リピートを誓う。





ところで、

やっぱり買っちゃったオライリーの本。

フェアのノベルティもしっかり頂きました。


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このノート、なかなかかわいいっす。






そして新幹線の中で夢中で読んだ。


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『イノベーションの神話』 Scott Berkun

これ、面白い。


久々に夢中になって読んだ。


アマゾンのレビューもめちゃくちゃ良い。
オライリーだからってコンピュータ関連棚に並ぶのはあまりにももったいない。。。

普通にビジネス書として売れると思うんだが。




大学時代、「イノベーションのジレンマ」という本が
ビジネス界で流行っていて、
自分もかじったが、
ビジネスの世界に身をおいてからは
イノベーション関連の本は久しく読んでいなかった。



アイディアとイノベーションは全然違うんだが、
奥底の考え方というか、
ある程度共通点はあると思う。

これに近い内容でもある。


ともかく、
イノベーションというものに対しての
勘違いや無理解な部分が一気に解消された感じ。

この本を読めばイノベーティブになれるのか、といえばそうではないだろうが、
イノベーションに対し正しい理解と、
それを生み出す環境を整えることならできるかもしれない。





そしてこの本が最高にイケてると思った理由の一つは
最後の部分。


参考資料や文献に混じって、
最後の謝辞に「本書執筆中に聴いていた音楽」という項目がある。


これ、やたらイケてる。


自分も本を書く日が来たらかならず盛り込もう。



この著者で言えば、
Arcade Fireだったり、Jonny Cash、
Thelonious Monk, Cake, Jack Johnson,
Velvet Underground, Frank Sinatra,
Social Distortion, Cut Chemistsあたりが
自分とかぶる部分かな、なんて。




↑ Jonny Cash






この週末は読みたい本を一気に片付ける。

来週末はそんなことをしていられない週末なので。




この連休、ハイライトは月曜日の「レジェンドなBBQ」。
母和江(うちの母ではない)がどれだけレジェンドか、
楽しませてもらおうじゃないか。


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本屋に二時間、オライリーフェア [読み物]

メタルでキメた朝。
洗濯、掃除終了後、いつものように本屋へ。

大阪で良いのは、
大阪で大きめの本屋が全て自転車圏内ということ。


今日はビジネス書&コンピューター関連を漁りに。

収穫そこそこ、
滞在二時間。


本屋では必ず「お通じ」が来ちゃう派です。笑
(結構多いらしい。)



ただ今、オライリーフェア実施中。


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(今年のカタログ)


オライリーの本、
自分はプログラムの専門家じゃないんで、
ほとんどご縁無いけど、
表紙が好き。

まだ出ていないんだけど、
「エレガントな問題解決」は出たら絶対に買う。
(いつ出るんだろ?)




カーサブルータスのこの特集は大好き。

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世界遺産。


スリランカのシーギリアの航空写真にぐっときた。

懐かしい。


あそこは最高です。




今日は先日頂いた誕生日プレゼントから↓


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海坊主って。。。
from名古屋、ありがとう。



入っていたスプマンテを昼から頂く。



あっつい昼下がり、
泡で緩やかな時間を過ごす。

最高の瞬間。



本読みながら、そりゃ寝るわな。
早起きしたし。





今日も夜、大切な友人から誕生日プレゼント?が届いた。
これまたありがとー。

なかなか笑える良い品だったので、
また今度紹介します。




まだ本日読み終えたい本が二冊。

いけるかな。。。
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